部屋を広く見せるコツ
こちらのサイトの「部屋を広く見せる具体的なコツ」がとても参考になります(ง°̀ロ°́)ง
できるだけ床を見せる
床に物を置かない。 カバンや上着も専用の置き場所を作る。
家具などは床の1/3まで
部屋をスッキリ見せるには、全体の2/3以上、床が見えているのが良い。
家具などで覆い隠して良いのは床の1/3程度。6畳の部屋なら2畳程度。
狭い部屋ほど難易度が上がりますが、なんとかクリア(°▽°)
明るいところは広く見える
人の視覚は「暗い場所より明るい場所の方が広く感じる」性質がある。
窓の周りは家具を置かない
うちで光が差すのはベランダの出入りする場所なので家具は置いていません。南向きなのでとても明るいです(´∀`*)
「ひらけた空間」をつくる
部屋に入るとき、視界がモノに遮られずまっすぐひらけていると、脳は「広い」と感じる。
室内に一本廊下をつくるようなつもりで、一直線にまっすぐ見渡せる空間をつくる。
フォーカルポイントを作る
フォーカルポイントとは、視線が集中する場所のこと。
可愛い小物を並べた飾り棚や、素敵な写真でコラージュした壁は、ハッと目を引いてお部屋の狭さをカバーしてくれます。
このときのコツは、「一ヶ所に集めて飾ること」です。バラバラに点在していると、やはりごちゃごちゃした印象を与えてしまいます。
フォーカルポイントは、あくまでも一ヶ所に定めてつくることが肝心です。
うちのフォーカルポイント
もちろんLEGOです♡୧(୧ˊ͈ ³ ˋ͈)⋆ೄ
レゴ棚の整理はこれからなのでごちゃごちゃしていますが…(°▽°)
夏休みに向けてリゾートホテルとプールを組み立てる予定♡何の予定もないので気分だけでも(ᵔᗜᵔ)
これらを踏まえて
最終的に物を置かないに行き着きました。
日中はカーテンを開けてなるべく光を入れるようにしています。電気は消している状態ですが、結構明るいです。部屋の中心には物を置かないで「ひらけた空間」を心がけます!
今度は収納スペース探しです(`_´)ゞ